DiamondTRANSHIP JEWELRYのダイヤモンド

永遠の輝きを放つ、ダイヤモンド。
TRANSHIP JEWELRYでは様々なタイプのダイヤモンドをご用意しております。ダイヤモンドの原石をそのまま使ったラフダイヤモンド、スライスダイヤモンドの表面にカットを施したものや、ローズカットなど、他ではあまり見られないダイヤモンドのジュエリーを取り揃えています。そんなTRANSHIP JEWELRYこだわりのダイヤモンド、店頭にて是非お手にとってご覧ください。

ラフ・ダイヤモンド rough diamond

ダイヤモンドは26億年前に地球の奥深いところで高温高圧のもとで結晶し、火山活動によって地表に運ばれ、長い年月を経てようやく私たちの前にその姿を表しています。通常私たちが目にする多くは、磨かれ美しく輝いているダイヤモンド。光をよく反射させるために理想に近い形にカット、研磨されています。その前の磨かれる以前のもの、いわゆるダイヤモンドの「原石」は、それぞれ出来上がった環境が微妙に異なるので、二つとして同じ形のものはなく、実はその姿は本当に個性的なのです。磨かれていなくても、屈折率の高い透明なダイヤモンドの金剛光沢を感じることが出来ます。TRANSHIP JEWELRYでは通常では研磨されるはずの宝石品質の原石を選んであえてそのままの姿でJEWELRYにデザインしました。

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スライス・ダイヤモンド slice diamond

ジュエリーショップで見られるダイヤモンドは通常はラウンドブリリアントカットという形状で円形のダイヤモンドが一般的。スライスダイヤモンドは一点一点原石の形に応じてスライスされ、表面にカットを施した形状になっています。そのダイヤモンドの中には26億年前に地球の奥深いところで結晶することによりできたインクルージョン(内包物)を見ることが出来ます。TRANSHIP JEWELRYのスライスダイヤモンドは全て一点ものです。

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ローズカットドームシェイプ・ダイヤモンド rose cut dome shape diamond

古くから親しまれているダイヤモンドのカット、ローズカット。
ローズカットは電灯が発明される以前の16世紀〜17世紀に開発されたカッティングスタイルです。そのカッティングは控えめながらも優雅な煌きを放ちます。TRANSHIP JEWELRYのローズカットは特に細かくカットされていて、より滑らかなドーム型にシェイプされています。クラシカルな雰囲気はそのままに、ブリリアントカットにも負けない華やかさを兼ね備えたカッティングになっています。そして、ローズカットは裏側の表情もとても美しく、ピアスなど両面性のあるジュエリーにも向いています。

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ブリリアントカット・ダイヤモンド brilliant cut diamond

ダイヤモンドの現代の王道のカットといえばこのブリリアントカット。1919年に宝石職人マルセル・トルコフスキーによって開発された開発されたカッティング方法です。宝石の透明度と輝きを最大限に生かすように設計されています。TRANSHIP JEWELRYではこのブリリアントカットの輝きを最大限に引き出したデザインでジュエリーを提案しています。

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