お母様がお持ちだったダイヤモンドリングを、お嬢様が良い30代を迎えられるようにと
想いを込めて新しいダイヤを2粒プラスしてリフォームをされたという記念のリング。
大切に使われ、時が経ち身につけなくなっていた記念のリングを「ずっと欲しい!」と思われていたピアスへ、リフォームオーダーを下さいました。
リングのサイドに使われていたペアーシェイプのダイヤモンドを Float ラインのデザインで取り巻き、K18WG の フック タイプのピアス金具にセットして、耳の下で揺れるようにリフォームいたしました。
メインのダイヤモンドはお客様の記念の歳となる2年後にデザインさせていただく予定です。それまで大切にお持ちいただけるよう、お返しさせていただきました。
普段使いしやすいシンプルさは、より宝石の輝きを楽しんでいただけるようにダイヤモンドのガードル部分だけを囲うように石留しています。
お顔の近くで揺れるデザインは宝石の輝きがお顔映りも良く魅せてくれ
少し控えめで品がある印象なのでシーンを選ばず活躍してくれると思います。
リングやペンダントトップで宝石が幾つかセットされている場合
お使いになられる宝石をお伺いして、残りの宝石はお戻しできますのでご相談ください。(N)
Diamond pierce reform ¥52,000
pt900リング枠買取 ▲¥19,300