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March4種類の誕生石

やわらかな風に春の気配を感じる季節となりました。とはいえ、花粉症の方にとってはなかなか厳しい時期でもありますね。

そんな春のはじまりの3月には、海のような透明感をたたえたアクアマリンをはじめ、いくつかの誕生石があるのをご存じでしょうか。

3月の誕生石には「アクアマリン」「アイオライト」「珊瑚」「ブラッドストーン」の4種類が定められています。この4つの宝石を調べていくと、実は二つのグループに分けられ、それぞれに共通点があることに気づきます。

まずはアクアマリンとアイオライト。

どちらも透明感のある青系の宝石で、アクアマリンの宝石言葉は「聡明」「沈着」アイオライトは「人生の道標」「自己同一性(アイデンティティ)」とされています。

心配や不安を振り払い、心を落ち着かせて前へ進む。そんな意味を持つことから、寒色系の見た目だけでなく、日々の忙しさをクールダウンさせ、思考をクリアに導いてくれる石です。また、アイオライトは水辺で産出されることも多く、アクアマリンはその透き通った青色から海を連想させる宝石。3月は魚座の季節でもあり、この二つの宝石には海や水のイメージが重なります。

続いて、ブラッドストーンと珊瑚。

ブラッドストーンは、あまり馴染みのない方も多いかもしれません。その名の通り、深いグリーンの石の中に血がにじむような赤い斑点が浮かぶ宝石です。キリスト教では、キリストの血を象徴する聖なる石として扱われてきました。一方の珊瑚は、真珠と並ぶ日本を代表する宝石。中でも日本近海で採れる濃い赤色の「血赤珊瑚」は、その品質の高さで世界的に知られています。この二つの宝石の最大の共通点は“血”を連想させる色やイメージ。

古くから身体や生命を守る護符のような石として扱われてきました。こうして見ると、3月の誕生石は

  • 海や水を思わせる青の宝石
  • 生命や血を象徴する赤の宝石

という、対照的な二つのグループに分けることができます。まだ寒さの残る季節から、生命が動き始める春へ。

3月の誕生石には、そんな静けさと生命力の両方が込められているのかもしれません。

TRANSHIP JEWELRYでは、Maison de l’abeilleのブラッドストーンを使用したリング、イタリアの伝統技法マイクロモザイクを用いたLE SIBILLEの珊瑚のリングなど3月の誕生石4種類様々なジュエリーでご用意しております。

新しい発見をしにいらしてくださいませ。(yo)

float ring Aquamarine 
float ring Iolite 
PURPLE
Swallow & Heart intaglio ring

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