脇石を使った リフォーム リング
中央に使われる宝石を引き立たせるメレダイヤモンド。脇石とも呼ばれ、メインの宝石をよりゴージャスに際立たせる役目を果たします。リフォームで取り外すことのできたメレダイヤモンドを組み合わせて、カジュアルに宝石を楽しまれるのはいかがでしょうか?シンプルですがマテリアルに表情のある 『 cool 』ライ
中央に使われる宝石を引き立たせるメレダイヤモンド。脇石とも呼ばれ、メインの宝石をよりゴージャスに際立たせる役目を果たします。リフォームで取り外すことのできたメレダイヤモンドを組み合わせて、カジュアルに宝石を楽しまれるのはいかがでしょうか?シンプルですがマテリアルに表情のある 『 cool 』ライ
美しいローズカット・ダイヤモンドのアンティークリング、歴史を重ねた佇まいのあるダイヤモンド・プラチナ立爪リングの2点をお持ちになりリフォームのご相談にいらっしゃいました。冊子やオンラインショップのイメージ画像にあるDiamond cut ringを3つ重ねていた写真を、スネイクタイプのデザインだと
Reform Mill Ring with stone Diamondプラチナデザインリングから取り外したマーキスカットのダイヤモンド。留められていた部分に少しの欠けがありました。長年愛用され、受け継がれたジュエリーは台座から取り外して確認してみると留めの部分や裏側に小さな欠けやヒビ、表面(テー
大切に手を入れて、長く愛用していくモノには様々な物語が紡がれてゆきます。日常で自分を表現するために常に使われるモノ、お洋服、靴、バッグ、時計そして宝石、、、家族や親戚、友人から譲り受けた宝石や、ご自身で手に入れたファースト・ジュエリー愛用してきたモノ達の声を聞きながら、今の自分に似合うカタチへリメ
女性同士で楽しむ宝石リフォーム。サイトで幾つかのリフォーム事例をご覧になり、親子でご来店くださったお客様。店内の雰囲気、そして実際にジュエリーを手に取られ吟味された後に、ご家族から受け継いだジュエリーでリフォームのお話をご相談くださいました。写真はプラチナリングから取り外されたエメラルドと、金の
お祖母様がいつも身につけられていた形見のリング。マーキスカットのダイヤモンド・プラチナ・デザインリングはボリュームがあり煌きも華やかです。石の両サイドを覆うような留めと V 字デザインのセッティングは高さがあったため、普段使いするにはダイヤの印象が強すぎるリングでした。今回は、ダイヤモンドの数もボ
20年ほど前は、結婚を決めたカップルがフィアンセに贈るエンゲージリングは、お給料3ヶ月分のダイヤモンド・プラチナリング!が定番とされていました。エンゲージリングは結婚式が行われるまでは身に付けられ、その後はダイヤの豪華さもあり、冠婚葬祭やスペシャルな時だけ身につけられる存在となります。そのように大
ご家族が受け継がれてきたルビーの指輪本物のジュエリーを身につけようと、成長をされたお嬢様からのリフォームオーダーです。オーバルカットのルビーがK18YGで作られた厚みのあるデザインリングに留められていて、そのままではボリュームがありすぎて使われないとのことでしたので、預からせていただきました。取
おままごとをして遊んでいた幼き頃、その様子をご覧のお婆ちゃまがお孫さんへ渡したリング。このリングの巾とボリュームはカッコ良すぎて、なかなか身に付けることができずに大切に保管されていたそうです。静かな時間を重ね続けていたリングを、ご自身が身に付けれるようリフォームオーダーにお越し下さいました。店頭
桜の開花宣言がされ、日に日に街のいたるところで優しいピンクカラーの景色を楽しめますね♪Spring has come.装い軽やかにシフトしていくこの季節、動きのあるチェーン使いのジュエリーが気になります。Mill Diamond Pierceに使われているチェーンは、ヴィンテージネックレスをリメ
お祖母様から受け継がれたプラチナリング。ルビーと思われていた宝石は、鑑定したところレッドスピネルでした。レッドスピネルは長い間、ルビーと混同されてきたほどの美しい赤色をした宝石です。産地が限定されていて、産出量もそう多くはないため実際は希少な宝石。ルビーと間違われたという経緯から、紛らわしい石と
プラチナ台 エメラルド・ダイヤモンドの帯留めブローチご友人の結婚式へお出かけになられる際、お着物でご準備されていたお客様。身支度をしているところで、義理のお母さまより譲り受けられた美しいエメラルドの帯留めは、ご友人のお式で活躍後にブローチとしてもお使いになられていたそうです。平組の帯締め用で、なかな