このたび、二ノ宮知子先生による人気漫画『七つ屋志のぶの宝石匣』27巻にて、当店をご紹介いただきました。二ノ宮先生といえば『のだめカンタービレ』でご存じの方も多いのではないでしょうか?
『七つ屋志のぶの宝石匣』は、宝石が持つ美しさや歴史、人との不思議な縁を描く作品です。宝石業界に携わる方々からの支持も厚く、作品をきっかけに今まで全く興味がなかった方も宝石の世界へ興味が湧くような作品です。
今回のエピソードでは、TRANSHIP JEWELRYで取り扱いのあるイタリアのマイクロモザイクジュエリーブランド「LE SIBILLE」の作品が登場し、その取材先としてTRANSHIP JEWELRYをご紹介いただきました。
マイクロモザイクは、イタリア・ローマで発展した伝統技法です。極細のガラス片を一つひとつ並べて絵画を描くもので、もともとは教会の壁画修復のために用いられていました。その際に多くの職人を生み、彼らは建造物だけでなく、持ち運びができる小さな作品へと昇華させたのです。
その伝統的技法は現在でも引き継がれており、今回ご紹介していただいたLE SIBILLEは古代の金細工技法や歴史的な意匠を丹念に研究しながら制作を続ける、3人の女性によるブランドです。
顕微鏡で覗きたくなるほど繊細な世界で、一日に3時間しか作業できないというマイクロモザイクの技術。唯一無二のユニークなモチーフはアンティークジュエリーを愛する方々かも高い評価を受けています。
TRANSHIP JEWELRYでは、その芸術性に惹かれ、日本のお客様へご紹介してまいりました。今回、二ノ宮先生の作品でご紹介いただき、とても嬉しく感じています。
『七つ屋志のぶの宝石匣』の魅力のひとつは、宝石を単なる資産や装飾品としてではなく、「持ち主の物語を宿す存在」として描いていることです。これは、私たちが店頭で日々感じていることでもあります。
同じ宝石であっても、その背景にある思い出や受け継がれてきた歴史によって、かけがえのない存在になります。だからこそ私たちは、宝石の価値だけでなく、その物語にも耳を傾けながらお客様と向き合っています。
このような素敵なご縁をいただきましたことを、心より感謝申し上げます。作品を通して宝石やジュエリーの世界に興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
また、今回ご紹介いただいたLILIUM ringは完売しております。LE SIBILLEの作品はもちろん、TRANSHIP JEWELRYでご紹介しているジュエリーの多くは一点ものです。その時々の出会いを楽しんでいただけましたら幸いです。ご興味のある方は、ぜひ店頭へお立ち寄りくださいませ。(yo)

TRANSHIP JEWELRY
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