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白星とランポー玉というサボテン

また、サボテンの話です。
左が『白星』、右が『ランポー玉』

白星はフワフワの白い羽毛のような棘に包まれています。そのフワフワの奥に短い棘があり、面白いサボテンです。花も咲くそうで楽しみです。あまり根を張らないので、土の上に置いてあるようです。

ランポー玉はサボテンなのに棘がありません。不思議なフォルムで、ブサ可愛いサボテンです。表皮に羽毛状の白点があり、これが星を散りばめたように見えることから『有星類』とも呼ばれるそうです。写真のランポー玉はミッキーマウスの頭に似ています。サボテンを切断すると、そこから複数の芽が出てきて、こんなスタイルになるのだそうです。

同じ鉢に入れて、日々ニヤニヤ観察しています。
凝り性で、こらから、どれくらいの種類のサボテンが増えていくのでしょうか・・・(O)

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