ダイヤモンド ネックレス Float Ring へ リフォーム
大切に手を入れて、長く愛用していくモノには様々な物語が紡がれてゆきます。日常で自分を表現するために常に使われるモノ、お洋服、靴、バッグ、時計そして宝石、、、家族や親戚、友人から譲り受けた宝石や、ご自身で手に入れたファースト・ジュエリー愛用してきたモノ達の声を聞きながら、今の自分に似合うカタチへリメ
大切に手を入れて、長く愛用していくモノには様々な物語が紡がれてゆきます。日常で自分を表現するために常に使われるモノ、お洋服、靴、バッグ、時計そして宝石、、、家族や親戚、友人から譲り受けた宝石や、ご自身で手に入れたファースト・ジュエリー愛用してきたモノ達の声を聞きながら、今の自分に似合うカタチへリメ
ランチ使いにも便利な、英国発「フランツ アンド エヴァンス」本格的なシェフの味をカジュアルに楽しめるデリとスウィーツのカフェレストランです。TRANSHIP JEWELRYから徒歩2分ほど、通称まい泉通りに今年の1月にオープンしました。とてもステキな内装と鮮やかなデリ、そしてケーキやクッキー
表参道のTRANSHIP JEWELRYでは初となるexhibition武蔵小山で行われたTRANSHIP meets SUNI から約3年ぶりジュエリーデザイナーを迎えて1週間の展示、受注会を開催いたします。美しいアコヤパールのシリーズ line, dokidoki は女性らしい繊細さと
本日が最終日Volez, Voguez, Voyagez - Louis Vuitton 空へ、海へ、彼方へ ─ 旅するルイ・ヴィトン展。10章で構成されテーマ毎に景色が替わり、過去から現代に進んでゆきます。トランクやバッグ、洋服、ポスターや訪れたホテルのステッカーなど、その時代のモノクロ写
ひらひらと漂って、指元に自然と留まったようなMARIPOSAリング。羽の模様が見事なマイクロモザイクで表現されています。キラリと光る色濃いルビーが施されたボディー、そしてリング部分はマットに仕上げられた18金のテクスチャーと合わさり、華やかさとヴィンテージな雰囲気。ローマにあるアトリエで、
関東地方もついに梅雨入り。着るもの、履物の選択に毎朝悩まされます。特に靴。雨予報の時は、どこか納得できないコーディネートになってしまいます。どんよりとしたお天気の日、沈みがちな気持ちを簡単に上げてくれるのはやっぱりジュエリーではないでしょうか?手元や首周り、どこかに1つお気に入りを身に着け
女性同士で楽しむ宝石リフォーム。サイトで幾つかのリフォーム事例をご覧になり、親子でご来店くださったお客様。店内の雰囲気、そして実際にジュエリーを手に取られ吟味された後に、ご家族から受け継いだジュエリーでリフォームのお話をご相談くださいました。写真はプラチナリングから取り外されたエメラルドと、金の
アイアン(鉄)という素材、18世紀のヨーロッパでスチールジュエリーとしてスタートした歴史があります。写真のバングルは、石炭炉で火を入れた鋼鉄を叩き上げ剣と同じ作り方でカタチにされました。原始的であり、骨の様な、蛇肌のようなイメージの鋼鉄製バングルは、同じ質感に2度と仕上げられることのない、その
お祖母様がいつも身につけられていた形見のリング。マーキスカットのダイヤモンド・プラチナ・デザインリングはボリュームがあり煌きも華やかです。石の両サイドを覆うような留めと V 字デザインのセッティングは高さがあったため、普段使いするにはダイヤの印象が強すぎるリングでした。今回は、ダイヤモンドの数もボ
イタリア、ローマにアトリエを構えるレ・シビレのマイクロモザイクジュエリー。K18のマテリアルに宝石とガラスモザイクの組み合わせによる芸術的なイタリアンジュエリーです。こちらはSambucoと名付けられ、植物モチーフのようなモザイク画にロードライトガーネットK18ピンクゴールドのマテリアルで全体的
20年ほど前は、結婚を決めたカップルがフィアンセに贈るエンゲージリングは、お給料3ヶ月分のダイヤモンド・プラチナリング!が定番とされていました。エンゲージリングは結婚式が行われるまでは身に付けられ、その後はダイヤの豪華さもあり、冠婚葬祭やスペシャルな時だけ身につけられる存在となります。そのように大
本物の宝石を身につけるのは、アクセサリーとはまた違う、心地良い緊張感と佇まい、そしてなにより自分自身に自信や力を与えてくれると思います。3月のお誕生日の記念に、誕生石のアクアマリンを使ったピアスのオーダーを頂きました。ご用意した宝石をご覧頂きながら、店頭にあるデザインのご希望を伺いセッティングの方